信用金庫職員時代に上司のパワハラにあい、円形脱毛症うつを発症。
しかし、休職中のサイトアフィリエイトで副業に取り組み、本業を大きく超える収入を得て晴れて社畜を脱出。
毎月100万〜300万の不労収入で生きてます。
信用金庫の営業ノルマ、パワハラ、セクハラ、クソ集金、クレーム、飲み会の幹事で悩んでる人はこのブログを読んで人生変えよう。
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信用金庫で働いるから安泰!
一生保証されている!
こんなアホな考え方をもっていませんか?
いつ自己退職に追い込まれてもおかしくないので、副収入は必須ですよ。
副業規定があるから副業できない!
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それでは副業について解説していきます。
副業禁止規定があっても副業できるか?
結論:できます。
副業規定にビビっていては、一生労働地獄から抜け出せません。
特に、確定申告がらみが重要ですので以下のことを、知っておけば問題ないです。
副業するには
・年間20万円以下なら確定申告の必要がない。
・20万を超えた場合は住民税の徴収方法に気を付ける。
年間20万円以下なら確定申告の必要がない
その名の通り、稼いだ額が20以下なら確定申告の必要がありません。
だから、勤務先にもばれようがないので大丈夫です。
20万を超えた場合は住民税の徴収方法に気を付ける
20万円を超えた場合、住民税の金額があがります。
通常サラリーマンの場合特別徴収といって会社で手続きがされ、給料から天引きされています。
これでバレます。
注意ポイント
①その対策として確定申告する際に、特別徴収ではなく普通徴収を選択しましょう。
②念には念を。4月ごろ役所に電話して住民税が特別徴収ではなく、普通徴収になっているか聞きましょう。
(役所には毎日そんな電話がきているんので絶対あやしまれないので、大丈夫です)
③普通徴収になっていればOKです。あとは自分で納付するだけ。会社にはばれません。
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